湾岸戦争
【背景事情】
・クウェートとサウジアラビアがOPECを無視して大量に採掘し原油価格が値崩れ落とし、石油輸出に依存しているイラク経済に打撃
・クウェートがイラクとまたがる石油油田に勝手に採掘してると思った
・OPECに対し、原油価格を引き上げてもらうように要請。しかしOPECは聞き入れず、クウェート、サウジアラビアはなおも増産を続けた
・アメリカがこの問題に対し不介入を表明
↓
イラク軍が動く
【経緯】
1990/8/2にイラクがクウェートに侵攻したのを機に、国際連合が多国籍軍の派遣を決定し
1991/1/17にイラクを空爆したことに始まる
【年】1991/1/17-1991/2/28 (1ヶ月間)
【具体的に】
□どこ対どこ
多国籍軍 対 イラク
□どんな
・テレビゲームのような戦争
(生放送で戦争が伝えられ、テレビゲームのようにミサイルが正確に目標に命中する映像から)
・人間の盾
(一般外国人を「人間の盾」として人質にし、世界各国から批判を受け、後に小出しに人質を解放した)
【その後の影響】
□環境
・ペルシャ湾に重油が流れて海岸線が汚染
□イラク
・国連は、イラク政府に対してクウェートの被害の賠償を求めた
□テロリスト
・アメリカのサウジアラビアの駐留は聖地に異教徒を置くものだとイスラム原理主義が反発
□アメリカ
・最新兵器の見本市となって兵器販売・輸出に影響与える
□日本
・原油高騰し経済打撃
・共同行動せず資金協力のみで参戦国から非難
→国連平和維持活動PKOへの参加を可能にするPKO協力法を成立させた
参考)
湾岸戦争 - Wikipedia
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